新庁舎との同時建設によりアリーナの早期竣工を実現

品川区の庁舎建て替え計画では、新庁舎竣工が2027年度、にぎわい施設竣工が2032年度となっております。今後確定する敷地面積の広さやアリーナの規模にもよりますが、一体敷地内で各施設をうまく配置することで、アリーナを庁舎の建て替えと同時に建設をすることができ、アリーナの早期竣工が可能になると考えます。
アリーナが早期に竣工すれば、アリーナにおいていち早く様々なイベントが開催され、区民の日々の楽しさや街のにぎわいの向上が早く実現します。

その他のアリーナ建設の効果も早まります。
また、竣工時期が早まることで、アリーナを使用するプロスポーツチームの誘致がしやすくなります。
さらに、早期に避難民受け入れ場所や防災拠点を確保することができ、防災対策上も、とても有効であると考えます。
従いまして、可能な限り、アリーナの早期竣工を希望致します。

一体敷地再開発の建て替え工程(案)及び早期竣工のメリット

◉一体敷地再開発に伴う建て替え工程(案)

◉アリーナ早期竣工によるメリット

  1. 様々なイベントがいち早く開催でき、区民の日々の楽しさや街のにぎわいの向上等が早期に実現する
  2. アリーナを使用するプロスポーツチームの誘致がしやすくなる
  3. 早期に避難民受け入れ場所や防災拠点を確保することができ、防災対策上、有効である
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